孤独を受け入れてから自分の変化に気づいたこと
どうも孤独なウェアウルフこと、こどくんです。
皆さんは一人ぼっちになるのをとても恐れていると思います。いや私は恐くないよと強がっていても心の底では怖がっているはずです。でなかったら、孤独死なんて起こるはずがないですから。
でも、恐れているものを味方につけられたらものすごい力になります。スポーツで例えると有名高校のエースが敵だったらとても怖いですよね(笑)でも味方だったらとても心強いですよね!それと同じです。
この記事では自分という一般人が孤独を受け入れてどのように変わっていったのかを紹介したいと思います。
内面の変化
まず孤独になると周りのことなんかどうでもよくなります。
なので自分に嘘をつくのをやめました。
どういうことかというと人に合わせるのをやめたということです。例えば部活を自分は本気でやっているのに「めんどいから適当でいいやー」ってへらへらしているやついませんか?それにあわせてみんなへらへらし出す。
以前の自分ならそれに合わせていました。
しかし、今は一人でも汗だらだら垂らして走ったりしました。一生懸命に努力してると面白いことにみんな真似してくるんですよね(笑)そこで本当の友達に出会うこともできます。ちなみに僕はできました。
行動力
自分のやりたいと思ったことはまわりがどうとか気にせづに行動することができるようになりました。
それをやってるうちに自分が成長しているのが感じる機会が増えてそれが楽しくなって嫌いだった勉強も楽しくなりました。勉強しまくってたら順位が100ぐらい上がりました!(^^)!
ただ興味あるとか将来役に立つ教科以外は全然勉強しませんでした(笑)英語とか国語、経済、物理は楽しかったんで成績もよかったんだけど数学と科学が壊滅的でした(笑)ただ今はそれでもよかったなと思えています。
身の回りの人
周りから距離を置き始めてから始めは「会いつ付きあい悪いくなったな」とか「あいつつまんな」とか陰で言われるようになりました。言ってろって感じでした。
でもそれから何ヵ月か経って急に話しかけられるようになりました男女両方からしまいには告白されるまでになって群れないとモテるんだなとか思ってました(笑)
でもね、正直他人なんてどうでもいいんですよね(笑)自分第一みたいになっていて付き合うとか遊ぶとかそんな暇があるなら自分を高めたいと思うようになりました。僕の場合はですけどね。みんながそうなるわけではないと思います。
まとめ
他人より自分のことを考えるようになって精神が安定するし、なにより自分が高まります。そして成長するのが楽しいからまた高めようとする正の連鎖が起こります。そして勝手にまわりが評価してくれる。自分が変われば周りも変わり始めるのです。
ではまた('ω')ノ